2007年07月23日

歯科医師が「月給25万?夜逃げ?」

歯科医の「100人中5人は所得ゼロです」又、5人に1人は月間所得25万円でワーキングプア寸前、という観測もあり、「夜逃げ」した歯医者もいるというから驚きです。「格差社会」が、こんなところにも出てきたとは驚きです。

背景には歯科診療所の過剰がある。厚生労働省によれば、医療診療所の数は6万7,441件(2006年調べ)。全国に4万店舗あるといわれるコンビニエンスストアの数をはるかに上回っており、人口10万人あたりの歯科医師数は全国平均72.6人(04年調べ)で、東京都にいたっては119.9人に上る。
経済誌「月刊東洋経済」(07年4月28日・5月5日合併)は、この「医療経済実態調査」に『歯科医療白書』(03年、日本歯科医師会)の分析を加え、「5人に1人の月間所得は25万円程度」「100人中5人は所得ゼロ」であることを明らかにしている。つまり、20人に一人は「ワーキングプア」、5人に1人はそれに近い状態というわけだ。

歯医者は他のことができないから、転職することができないそうです。。(診療所を)閉めちゃって夜逃げしてしまったという、『悲惨な話』もあったそうです。
J−CASTニュース ライブドアニュース から引用(提供元毎日新聞 時事通信社など)

自己破産すると大きな社会的不利益を受けると誤解している人が大勢いますから、ちょっと調べてみました。まず、戸籍や住民票に記載されると世間体がわるいし、こどもの就職や結婚に支障が出る・・・とか選挙権がなくなるとか、会社を解雇されるとか、すべての財産が没収されるので、生活できなくなるが、そのおおまかな理由です。しかし、住民票や戸籍には記載されませんし、本籍地の役所が保管する身分証明書には記載されますが、第三者は閲覧や交付申請はできません。破産手続きが開始されると官報にでますが、大半のひとは官報を見ません。また戦前であれば、被選挙権などの公民権が停止となりましたが、現在はそのような制裁はありません。また債権者から給与の差し押さえがない限り、裁判所から破産者の勤務先に通知は行きません。
所有財産は原則処分されますが、現金99万円と衣服などや日常生活に必要なものは処分されません。又破産手続開始後の収入は自由に使えますので破産者が再出発することは十分可能です
posted by でんじろう at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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