2007年05月20日

コウノトリ国内自然繁殖は43年ぶり

39_kounotori.jpg

ひなはうつってますが、小さすぎて判りにくいです。

兵庫県豊岡市の研究機関「県立コウノトリの郷公園」は20日、野生復帰を目指し施設外に放鳥したコウノトリのペア1組の卵が、ふ化したと発表した。放鳥ペアの2世誕生は初めてで、国内での自然繁殖は1964年に福井県の小浜市で確認されて以来、43年ぶり。順調に育てば7月中旬にも巣立つ見通し。
豊岡市では関西電力の手によって特注の電柱のに設置した台の上でコウノトリが巣を作って生活しています。
福井県の武生市(合併により越前市)の白山地区で捕獲されたコウノトリ武生もこのコウノトリ公園でつがいとなっている。
 71年(S46年)に国内野生種が絶滅したコウノトリの復活に向け、同公園が2005年から取り組んできた放鳥プロジェクトは、自然繁殖成功で大きく前進した。
 親鳥はともに昨年9月に放鳥された7歳の雄と9歳の雌。4月中旬に3個産卵し、郷公園職員が20日朝、このうち1個のふ化を確認した。
地元では早速12名の小学生のこうのとり観察隊がかけつけました。
地球温暖化が進むと同時に生態系がこわれていく現代の世界の中にあって、自然や環境保護のシンボルとなってほしいものです。
 
下線部と写真は時事通信社より引用しました。



posted by でんじろう at 22:34| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
絶滅とか絶滅危惧とか言う前に人間は何かすることがあるのではと、最近は強く思います。
生物の頂点に立っている人間が、地球を私物化して痛めつけていることをまずは自覚しなくてはと個人的には思っています。

でも、コウノトリの孵化は嬉しい話題ですネ。
Posted by 「大」@安達太良山麓 at 2007年06月07日 07:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/42370578
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

河畔のクリンソウ
Excerpt: 安達太良山麓の渓へ釣りに行ったときに見つけたクリンソウ。サクラソウの一種で草丈は
Weblog: 徒然に渓で漂う(おとなの遠足)
Tracked: 2007-06-07 07:27
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。