2007年03月14日

流通業界の歴史は動いた

 
大丸と松坂屋HDが経営統合
欧米先進国に憧れた時代

百貨店は、西洋風の大建築を構え、商品の展示販売方式において、
欧米化した近代的なライフスタイルを提示することで、日本人の心を捉えていった。

百貨店(ひゃっかてん)とは、元々大きな面積の店舗を持ち、多種類の商品を取り扱う店のことである。 名称は百種類の商品(貨)を扱うことから来たもの。デパートメントストアまたはそれを省略してデパートとも呼ばれる。
その百貨店業界で売り上げ高が四位の大丸と八位の松坂屋を傘下に持つ松坂屋HDは共同持ち株会社を設立し、9月に経営統合すると発表した。両者の売り上げ高は計約一兆千六百六十億円となり、高島屋を抜いて業界首位となる。



イオン・ダイエー・丸紅:資本・業務提携

その対極にあるダイエーなどのスーパーは合理的な直接仕入れや簡易的な店舗などの形態で、安い商品を提供し、主婦の心を捉えていったが、経営困難となり、民事再生法の適用を受けたが、丸紅の支援の下でイオンとの業務提携が成立すれば、これも業界第一位となる。し、

(ライブドアニュースから一部のみ引用)
「 イオン・ダイエー・丸紅は9日、資本・業務提携で合意したと発表した。イオンがダイエー株の15%とマルエツ株の20%を総額627億円で3月末までに取得する。
マルエツ株のうち、2620万1000株(同20.33%)を165億円で取得する。イオンと丸紅は今後3カ月以内をメドに相互に100億円相当の株式を取得する。 」

トイザラスの日本こども市場進出

1990年から始まった大店法の規制緩和により、日本の流通業界の試練が始まった中で、日本マクドナルドの藤田 田(ふじた でん)社長によって発表された世界最大のおもちゃ専門店「トイザラス」の日本進出は流通業界にとってとても大きな衝撃だった。
ハンバーガーとおもちゃの業種が手を取り合って日本こども市場へ参入してきたのである。

トイザラスは、豊富な品揃えと低価格を実現することで、デパートである(大丸、松坂屋等)や総合スーパーである(イオン、ダイエー等)からその売り場をなくして(キル)してしまう大型専門店の先駆けであった。

大店法という守りを失えば小売業は競争力を失い、卸売業も存続が危なくなり、メーカーも発言力が小さくなります。
これからはインターネットの普及も流通には大きく影響しますから流通業界にはカテゴリーに捉われない柔軟な想像力が必要になると思っています。
タグ:欧米化
posted by でんじろう at 02:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by みんなのプロフィール at 2007年03月16日 23:54
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