2007年03月03日

タミフルで転落死、厚労省が徹底調査へ

 インフルエンザ治療薬の「タミフル」を服用後に中学生が先月、相次いでマンションから転落死した問題で、厚労大臣が検討するとしていたが、検討レベルでよいのか!と批判もあった中、厚生労働省は1日、ようやく徹底調査する方針を明らかにした。

(今迄は、厚生労働省や日本小児科学会、米国食品医薬品局(FDA)は、タミフルと異常行動の関連性を示す証拠はないと言い続けていました)

現在、同省研究班が実施中の調査では、対象を約1万人(前回は約2800人でタミフル使用群と非使用群を比較し、タミフルに重大な安全性の懸念なしと公表した)に広げ、異常行動などを時間帯ごとに細かく分析できるようにしており、タミフルと異常行動との因果関係を調べていく予定との事。


 同省はインフルエンザにかかった未成年者が異常行動を取るおそれがあるとして、タミフル服用の有無にかかわらず、発症後少なくとも2日間は保護者が付き添うよう注意喚起している。

伊吹文明文部科学相も1日の衆院予算委員会で、インフルエンザにかかった児童・生徒が自宅療養する場合、保護者に注意を促すよう、都道府県教育委員会などに通知したと公表した。

これは、2月28日における塩崎官房長官の記者会見で、タミフルの安全性に重大な懸念は認められないと聞いているとしながらも、情報を収集し、適切、迅速に対応すると発表したことの具現化であろう。

人格にたいしては、疑わしきは罰せずであるが、非人格的なこのような事象においては、疑わしきは罰して仮説の犯人にすべきだと考えたほうが、国民は安心で安全です。


かって疑わしいものに、血液製剤からくるエイズ問題、タバコからくる癌問題があり現在ではだれもが重大な懸念は認められる(犯人)としています。
次元は違いますが、かって教育委員会はいじめがあるという重大な懸念は認められないとしていました。

現在も変電所や高圧線からくる電磁波による癌の発症には、重大な懸念は認められないとしています。
posted by でんじろう at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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